5月20日は、パイプオルガンの原田靖子さんが来ました。6月24日に3月に初演した「横浜パッサカリア」という作品の再演があるのと、7月に、ポジティフオルガンとサックスの為の新作の依頼が安野にあって、その打ち合わせでした。
ポジティフオルガンは、鍵盤は1段、足鍵盤も無しのシンプルなオルガンです。
今度さいらま芸術劇場にいったときに詳しい楽器の情報レポートします。
「横浜パッサカリア」は、楽譜にこれから色々書き直しや手直しなど増えていきそうです。
ほんと楽器に関して勉強不足で、奏者に苦労かけてます。。。。
2010年5月23日日曜日
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