2010年5月6日木曜日
初のお客さん
2010年5月2日 サイタマック代表:安野(以下、僕)がさいたま市に引越ししてきてから、初めてのお客さんが来ました。
いばらぎ愛好会(僕が所属していたバンド)のベーシストである、加藤智徳です。
なぜか僕が埼玉に帰ってきた(僕は元埼玉県春日部市在住)事を報告してもいないのに、彼から何年ぶりかに電話がかかってきたのでした。
二児の父になっている彼はゴールデンウィークの束の間の休息をまだ何もないサイタマックで過ごしていきました。夜中まで呑んで喋って近況報告、思い出話、そして銭湯行って寝ました。
僕の埼玉時代にゆかりのある人物などから、埼玉に帰ってきたことを連絡してもいないのに「最近どうしてるんだ」の類の電話がよくかかってくることが多い。これにはスピリチュアルな何かを感じずにはいられない。きっと僕がここに来たのは運命的な何かに導かれてきたはずなので、これからのサイタマックでの活動が非常に楽しみなのでした。
いばらぎ愛好会のベース、加藤智徳がサイタマックに入って言った一言。
「ここには希望しかねぇな」
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おっと、見つけちゃった
返信削除しばらくぶりだけど、またやろう!
加藤
おー一年ぶりだな。また来てくれよ。
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